メタトレーダー自動売買チャンピオンシップ挑戦記

MT4・MT5の発売元であるMetaQuotes Software Corp社主催だった Automated Trading Championship の参加記録でしたが、今年から非公式のに。

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MT5の行方

saru999さんにコメントを頂いたのですが、コチラなどでも気に掛けておられるようで、みなさんどうお考えでしょうか?

このブログでは、極力ATCまたはMT5に関連する話題に絞っています。FXとか、システムトレードとか、たまに触れてもそれは逸脱です。つまり、「違う方向へ行っちゃってる人」の最果てです。
MT5はそんな人達の玩具で終わっちゃうんじゃないの?と筆者は思います。

MT5のユーザー側の利点といえば、やはりバックテストでしょう。ですから、開発とテストはMT5、実運用はMT4などのように、棲み分け出来れば問題無いんです。MQL4が書けてMQL5が書けない人はいっぱいいても、逆はそれほどいないはずです。いたとしても、トレースEAも有りますしね。そこらに落ちているインディケータやEAの数もMT4の方が桁違いに多いでしょう。
つまり、ユーザー側には積極的に移行する利点も動機も無いのです。

コメントでも書きましたが、ユーザーにとってもブローカにとっても導入を躊躇する一番大きな壁は、両建て禁止でしょう。両建ての是非はそこここで議論されていますが、アメリカ式に追従する国が無い以上マイノリティーであることは明白です。
VOM(VPMですかね、MQL5的に言うと)、仮想ポジション管理をするようなプラグインをブローカ側がプリインストールするとか解決方法はありそうですけどね。いずれにせよ、FXブローカにとってもそれほど利点も動機も無さそうです。

唯一の光明は、株ですね。筆者は株式の自動売買ソフトウェアに詳しくないのですが、MT5は板表示に対応していますから、ロシア株の取引シンガポール商品市場や、ドバイ金商品市場などで採用されています。
株式しか扱っていないブローカでも、メタトレーダーという名前ぐらいは知っているのではないかと。そのへんにセールスすればMT5も広がるかもしれない。

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