メタトレーダー自動売買チャンピオンシップ挑戦記

MT4・MT5の発売元であるMetaQuotes Software Corp社主催だった Automated Trading Championship の参加記録でしたが、今年から非公式のに。

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公式バックテスト始めました。

なんの断りもなく、7/16から自動テストが始まっているそうです。昨年は8/9にテストスタートのニュース記事が出ているので、今年は3週間以上早いことになります。テスト期間が8/1までなのに変ですね。

早速、適等なファイルを上げてみました。
エラーが出た。
標準クラスのTrade.mqhを使っているので、オーダー関係のエラーは、事前に OrderCheck() されているはずですが。
オーダー周りを書き直して再度提出。こんどはOK。
こんな感じです。

test#2


登録終了まで、1ヶ月と28日、現在までの参加(予定)者1401名。前年ほぼ同日比118.9%

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出るのは簡単

MT5になってからの合格率とか、2年連続で失格になった奴のブログとか見ていると「ATCってすごく難しいんだ」なんて思っちゃう方も多いのかもしれないと心配しているのですが。
出場すること自体は簡単です。ウィザードで作ってバックテスト期間でカーブフィッティングすれば良いだけですから。色々変な事を考えるから、テストで落とされたり、途中とか前日とかで失格になったりするだけで、出場すること自体はそれほど難しい事ではありません。それこそウィザードと最適化を使えば、小学生でも出来ます。(小学生は出れません。16歳以上)
そしてもし、今年の10月から12月の相場が、1月から7月の相場と似たような動きをするとすれば、あわよくば$40,000貰えちゃうかもしれません。(昨年の優勝者がそうだとは言ってません)(?)

難しく考えずに、「宝くじよりは確率が高い」ぐらいの気軽な気持ちで参加してみてもいいんじゃないのでしょうか?


登録終了まで、2ヶ月と8日、現在までの参加(予定)者1162名。前年ほぼ同日比118.4%
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このコンテストの本当の意味?

決められたルール、決められた12シンボル、そして尚且つバックテストにやたら時間が掛かるややこしいEAはダメと。
と考えてみると、この大会が如何に現実離れしたバーチャルの“ゲーム”であるということがよく分かるかと思います。
もちろんバックテストの時間制限については、確かに2時間も掛かるようなEAが2500個もあれば物理的に不可能な部分も理解出来ます。

主催者側は判っているんです。茶番であると。聖杯など無いと。
否、逆に聖杯があっては困るのです。もしかしたら、ブローカの向こう側にいる主催者にとっては、聖杯をいち早く発見することによって、その“対策”を考えるためにやっているのかも。事実、いわゆる「朝スキャ」EAは、大会期間中につぶしに掛かりましたし、その後数年間通用するブローカもありましたが、既に“対策”は浸透しています。
英語圏(?)のvegaさんという方からのコメントで、「MQ社に凸られて盗まれるからマジなEA出さない方がいいんじゃないの?」というアドバイスがあったんですが、「凸られて対策される」と読み替えてもいいとは思います。
もし聖杯なる物があるとすれば、“対策出来ない”ということが、1つの条件になってくるでしょう。

また、別のオモテの意味としては、当然、マーケティング・宣伝です。
自動売買でなくても3ヶ月程度の期間なら、他のコンテストを見ても、ハイレババンバンで運が良ければ10倍ぐらいに出来る裁量トレーダーはいるでしょう。「完全放置でこんなに儲かります」という所が、このコンテストの味噌であり、素人の方が見たら、「俺でも出来る」なんて思っちゃうでしょうから。

参加者の方へ;
いろんな意味で、あんまりマジになっちゃわない方が良いのではないか?


早くも1000人超えましたね。
登録終了まで、2ヶ月と14日、現在までの参加(予定)者1041名。前年同日比115.3%
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テスト制限時間延長

ルール変更ではありませんが、ニュースページの記事によると、オートマチックテストの時間が延長されたようです。

The test should not take more than 30 minutes at the specified time interval. The time required to download necessary historical data is not considered.
しかもヒストリーをダウンロードする時間は含まないとの事で、昨年の制限時間20分から大幅に延長されたことになります。

これで大分ややこしいEAでもOKということになります。

登録終了まで、2ヶ月と17日、現在までの参加(予定)者954名。前年同日比116.3%
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2012コンテストEA 作製記(1)

今年も大枠は昨年と同じマルチシンボル、マルチ戦略適応型EAで臨むつもりですが、各シンボルごとの戦略は、OOPを使わずにスクラッチから書くか、シグナルクラスを自作し、ウィザードで作るかはまだ考えていません。

MQL5Articlesの中にこんな記事が有ったので、「適応型売買システムとそのMT5での使用」このテンプレートに合わせた戦略クラスを作ってそのまま使うかも知れません。
もっとも大きな違いは、昨年失格の原因となったCPUの使い過ぎに対処するために、通貨ペアを絞り、各通貨ペアの全てのティックを追うのではなく、5分足か15分足ぐらいの始値で動くようなスタイルにするつもりです。

筆者は、2008年から全てマルチシンボルのEAで出場して来ました。なぜなら「聖杯」は通貨ペアに左右されるべきではないという自分の定義があるからなのです。一たびこの迷宮に迷い込んだら、その出口はただ1つ、「聖杯」ですから。なんてね。ホントは嘘です。そんな物が無いのは薄々気付いてはいるんです。

本当の所は、投資機会が増える事を期待していたのですが、動く時は皆同時に動きますからね。あまりポートフォリオの効果は無いのではないかとも思います。

もうひとつの理由として、2010年から引き上げられた最大ロット制限がありました。
シンボルごとに15ロットまでということは、シングルシンボルの場合、実質レバ50倍ぐらいに資金管理するとして、3倍になった時点で頭打ちになります。(取らぬ狸ですが)
そこで、EURCHFが現在ほぼペッグ制であるためにEURUSDとの逆相関関係が安定して高いUSDCHFを使えば、EURUSDシングルシンボルのEAでも合わせて30ロットまで建てられる計算になります。(例の「シンボル合成機」を使うまでも無く)その時点での想定資産は$60,000ですから、2通貨ペアあれば十分です。


今回は「ほぼEURUSDのみ、うまくいけばUSDCHFも」ぐらいのマルチシンボルなので、「だいたいシングル」ですね。
その代わり、マルチ戦略の方を50個ぐらい突っ込んでみようと考えています。まだ雛形の段階ですが。

登録終了まで、2ヶ月と22日、現在までの参加(予定)者833名。前年同日比114.3%
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